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2012年04月14日

情報収集癖

できるだけ物を持たず、シンプルに暮らしたいと思っているので、特定の物を収集する癖はない。
けれど、ついつい集めてしまうものがある。
情報だ。

本、映画、美術、工芸、旅、お店、商品に関する様々な情報。

例えば、最近気になったものと言えば、倉敷の竹の器。

【日本製】TEORI 竹のボウル - NUTS(S) - 乳白/墨色/若葉色/猩々緋(赤) 直径18cm 木製 竹製 国産【DH】【05P28Mar12】



和モダンでいい感じ。

「秘密の花園」などの文学に現れた庭園についてのエッセイ。
欧文書体のうんちく。
京都の抹茶のラングドシャ。
http://www.malebranche.co.jp/gift/chanoka.php

これら種々雑多な情報の一次的なソースは、主に、新聞、フリーペーパー、会報誌などの紙媒体。
(ネットは更に詳しい情報を得るために利用する)
そういうわけで、切り抜きやメモが増える。
スクラップブックに貼るまではせず、ボックスファイルに投げ込んでおき、ある程度たまると「映画」「アート」「お店・商品」「旅」などに分類したクリアファイルに移す。

思い出した時に探すにはこれで十分なのだが、思い出さなかった場合は、せっかくの情報も眠ったまま。
倉敷に行ったら、竹の器を探そうと思っていても、いざ倉敷に行く段になるとすっかり忘れているかもしれない。

そう考えると、インデックスとしてデジタルを併用するのもいい。
Excelで表を作って集積していく。
項目としては、タイトル、ジャンル、内容、場所(都道府県、市)、詳細(ホームページリンク)、備考etc...か。
「岡山県」でフィルターをかければ「倉敷市」、「竹の器」が現れ、いざという時に思い出せる。
いずれ読もう、観ようと思っている本や映画のタイトルも一覧できる。

...と、そうやって、収集したものを陳列し、眺めて悦に入るなんて、これはもう立派なオタクというか、コレクターか?

2012年04月06日

40代は折り返しか?

一般的に、「40代は、人生の折り返し」であると言われる。

しかしながら。

こうした感慨は、所帯を持ち、子供を育て、社会的にもある程度責任を伴う立場で仕事をしている、まっとうな方々が抱くものではなかろうか?
人の妻にもならず、母にもならず、大した仕事もしていない私なんぞ、
「あたしゃ、折り返してどこに行くのさ?」
という気分なのだ。

実のところ、独り者には「卒業」「就職」の後、人生の区切りというものがあまりない。

まず、未婚だと「人生の大きな舞台に立ち、はるか長い道のりを歩き始めた」(「乾杯」by 長渕剛)なんて場面がない。
シングルマザーになりでもしなければ、「第一子誕生」という場面もない。
以後は、当然、「子供の入学」「卒業」「就職」「結婚」「初孫誕生」という区切りもない。
こんな風に、気持ちの区切りもないまま、30代を過ぎ、40代に突入しても、折り返し感などほとんどないのだ。

...というと、甲斐のない味気ない人生に見えるかもしれないが、個人的にはそうでもない。
責任といえば、親を見ることだけで、後は我が身一つのことを考えていればいいので、気楽なものだ。
その上、気楽な道のりには、野望の実現と新たな楽しみの計画が目白押し。

まず、野望。
絵描きになること。
プロでもセミプロでもアマチュアでも絵を描き続けていれば、絵描き。
これから10年20年精進すれば、今よりはましな絵が描けるようになるだろう。
染色の個展を開くこと。
二冊目、三冊目の本を出すこと。
(一冊目の本についてはこちら)
アンティパストをどうぞ!―フィレンツェ発、イタリア入門

これまであちこちで知り合った人たちを引き合わせ、私的な交流会を組織すること。

新たな楽しみ。
「就職に有利」とか「仕事に役立つ」とかいう動機でなく、純粋に趣味を楽しむ。
苦手な英語を、楽しんで。
好きなイタリア語を、もっと深く。
ワインの知識を習いたい。
写真も撮りたい。
ジャズライブを聴きに行きたい。
全国津々浦々の美術館をふらりと訪ねる旅をしたい。

まぁ、色々あって、折り返している暇はなく、やはり前に進んでいくだけだ。
それも、20代30代の頃のような焦燥感なく、軽い足取りで歩いて行けそうな気がする。
そんな余裕を身につけることが、年を重ねる良さでしょう。
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2012年03月30日

ビーフン三昧

最近、ビーフンにはまっている。
お馴染みの「ケンミンの焼ビーフン」だ。
しばらく食べていなかったのだが、最近ふと思い出して買ってきた。

以前は、ビーフンって際限なく嵩が増えて、中華鍋の底に焦げつくし、作りにくいなぁと思っていた。
ところが、改めて、袋に書かれた作り方を読んでみると、極めて簡単。
(前は、見落としていたのか?)
油を熱し、肉、ビーフン、野菜の順に重ね、水1カップを入れて強火で3分。
後は汁気がなくなるまで炒める。
良い頃合いで火を止めれば別に鍋にくっつくこともなく、さっと出来上がる。

基本の具は、豚肉、キャベツ、椎茸、もやし、ネギなど。
麺に味がついているので、お馴染みの味。
私はラー油を少しかける。

これはこれで美味しいのだが、ちょっとアレンジしてカレー味にしてみた。
肉は豚ミンチにし、いつもの野菜の他に玉ねぎを多めに、ほうれん草も少々。
水と一緒にフレーク状のカレールーを入れ、仕上げにもカレーパウダーを加えた。
最後にバターを一かけ。
すると、いつもと違うスパイシーな味わい。
バターでコクが出て、味がまとまった感じ。

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これは、色々アレンジが楽しめるかも。
豆板醤を入れて麻婆風、練りゴマを入れて担々麺風とか。
トマトやチーズも馴染みそうだから、イタリアン風もありか?
トライして、また報告します。
posted by Ayuko at 20:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Simple Single(食) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする